科目 |
試験時間 |
配点 |
国語 |
45分 |
100点 |
算数 |
45分 |
100点 |
理科 |
35分 |
100点 |
社会 |
35分 |
100点 |
例年同様、物語文・説明文・言語事項の大問3題の構成でした。本文中の言葉を用いて答えさせる記述問題が3問出題されています。難易度は例年並みと言えるでしょう。大問1の物語文は大塚篤子『おじいちゃんが、わすれても…』より出題。主人公が、保護した犬に祖父の姿を重ね合わせていることを読み取りましょう。大問2の説明文は沼野尚美『いのちの質』より出題。ぬき出し問題は、傍線部の言い換え表現に着目すれば、解答を導けるでしょう。大問3の言語事項は、漢字・品詞の識別・数詞の単位・慣用句まで幅広く出題されました。いずれも本文の内容が理解できていれば、答えられる問題ばかりです。読解演習を繰り返して、基本的な解き方を身につけましょう。【花輪】
大問は7題で小問が20問と例年通りのボリュームでした。時間は45分と一昨年度よりも5分短縮されました。答えのみを答えさせる例年通りの形態でした。大問1は計算が5問、大問2は基本的な一行問題が5問でした。大問3は折り返しの図形、大問4は三角形の3つの頂点を中心としたおうぎ形の求積、大問5は容器と棒の水量の問題、大問6は速さのダイヤグラム、大問7はすごろくのようなゲームの得点の問題となっています。例年、最後の大問には説明文が長めの問題が出題されます。いずれも基本問題で構成されています。しっかりとした計算力や基礎力をつけることが鍵です。また、過去問にじっくりと取り組み、対策しましょう。【木下】
大問8題、小問50問からなる例年同様の問題構成でした。記号選択の問題が中心なので、試験時間内に余裕をもって解き切れたと思います。出題内容は、世界地理(輸入品目と相手国など)、日本地理(東北地方・太平洋側の気候)、歴史(平安~明治にかけてのできごと、自由民権運動)、公民(日本国憲法・内閣・EU)など、多岐にわたったものでした。特徴的な問題を挙げると、大問2では原子力発電所がある各県がテーマになっていました。基本的な語句をしっかりと身につけることが重要です。その上で、歴史の頻出語句は漢字で書けるようにしましょう。また、公民は時事的な内容ともあわせた理解を心がけましょう。【花輪】
大問4題中に小問が30問と、例年よりも若干ボリュームダウンしました。しかしながら、昨年と比較するとやや難しい問題が多く、途中で手が止まってしまった受験生も多かったのではないでしょうか。大問1は小問集合。大問は2はものの溶け方に関する問題。グラフを描かせる問題も出題されました。大問3は植物の呼吸と光合成に関する問題。大問4は火山と地層に関する問題。大問4は今年の中で最も易しい問題でした。基礎知識の定着がものをいいます。例年、70点以上の得点が必要になります。点在する難度の高い問題に時間を割くのではなく、基本問題を確実に得点していくことが鍵を握ります。過去問演習を通して、出題傾向を知り、解ける問題と解けない問題の見極めやペース配分を身につける訓練をしておきましょう。【石井】














